昔の本

 

学生の頃に読んだ藤原新也さんの本をもう一度読みたくなって古本を手に入れました。
昭和62年発行の「台湾 韓国 香港―逍遥游記 (朝日文庫)」です。

「鳳陽(ポンヤン)まで」でのバスの中のエピソード、「市場」で金歯のおばさんの一日が大喧嘩から始まる話、「九龍(カオルーン)」の招待所周辺の話など、楽しくて、怖くて、切なくて…飛行機の中で読んだのですが、あっという間に千歳に着いていました。この本は紙質と色も独特の味があって好きです。20数年ぶりに本箱にカムバックしました。